2021/02/25 13:35
CIA長官候補のバーンズ氏、中国との対決姿勢強調
米中央情報局(CIA)長官候補のウィリアム・バーンズ元国務副長官は24日、米議会上院の指名承認公聴会で証言し、中国を「恐るべき独裁的な強敵」と形容し、対決姿勢を強調した。バーンズ氏は証言の中で、「敵…
記事をさらに読むにはログインして下さい。
この記事は購読ご契約済のお客様のみがご覧になれます。
ご契約済のお客様は、お手数ですがログインしてからご覧ください。
まだ契約されていない方は、以下から購読契約にお進みください。
購読コンテンツはこちら