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2019/05/06 10:55

本土株:上海総合は3.0%安で急反落、上海B株は2.1%安 無料記事

 メーデー連休明け6日の本土マーケットは大幅に値下がり。日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数は前営業日比92.59ポイント(3.01%)安の2985.75ポイントと急反落している。外貨建てB株相場も大幅下落。上海B株指数が6.64ポイント(2.13%)安の305.11ポイント、深センB株指数が20.58ポイント(2.04%)安の989.92ポイントで推移している。
 米中関係の悪化懸念が再燃するなか、投資家心理が冷え込む流れ。トランプ米大統領は5日、自身のツイッターに「対中関税を引き上げる」と投稿した。いったん棚上げされていた「2000億米ドル相当の中国製品に対する関税を10%→25%に引き上げる」措置に関し、10日に実施すると表明している。米中両政府は今週8日に閣僚級の通商協議をワシントンで再開する予定だが、米メディアは政府関係者の話として「中国は協議の中止を検討中」と報じた。
 主要銘柄の値下がり率は、上海国際港務(600018/SH)が8.9%、中信建投証券(601066/SH)が6.1%、中国国際航空(601111/SH)が6.0%、万華化学集団(600309/SH)が5.8%、貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が4.2%、中国太平洋保険(601601/SH)が4.1%など。


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