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2019/04/26 10:58

本土株:上海総合は0.3%安で続落、上海B株は0.1%高 無料記事

 26日の本土マーケットは値下がり。日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数は前日比9.62ポイント(0.31%)安の3114.20ポイントと続落している。半面、外貨建てB株相場はしっかり。上海B株指数が0.29ポイント(0.09%)高の312.60ポイント、深センB株指数が1.17ポイント(0.11%)高の1024.31ポイントで推移している。
 前日の軟調地合いを継ぐ。中国景気の先行き不安がくすぶるほか、海外マネーの流出懸念も強まっている。複数メディアが25日伝えたところによれば、今月(24日時点)の香港→本土株取引は192億3400万人民元(約3190億円)の売り越しとなり、その規模は本土株が急落した2015年7月(314億9400万人民元)に次ぐ大きさを記録した。個別では、馬鞍山鋼鉄(600808/SH)が5.7%安と急落で推移。1〜3月期の9割減益に加え、中間期の大幅減益見通しを明らかにしたことが嫌気された。
 ほか主要銘柄の値下がり率は、三安光電(600703/SH)が2.1%、中国人民保険集団(601319/SH)1.4%、中信建投証券(601066/SH)が1.3%、招商銀行(600036/SH)が1.3%、広州汽車集団(601238/SH)が1.3%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.0%など。


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