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2021/08/12 10:43

まちまち、ハンセンは35ポイント高 無料記事

ハンセン指数          26695.36  +35.20 +0.13%
中国本土株指数(旧H株指数) 9534.39 -13.74 -0.14%
レッドチップ指数        3846.60  +2.01 +0.05%

 12日の香港マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標のハンセン指数が小幅ながら4日続伸している。中国の景気テコ入れ策が期待される流れ。昨日公表された7月の金融統計が予想を下回る弱い内容となる中、市場関係者の間では、中国当局が景気の下支えに向けて早期に預金準備率を引き下げる可能性があるとの見方も浮上している。もっとも、上値は重い。中国の締め付け懸念が再燃。国務院(内閣に相当)は11日遅く、今後5年間に国家安全保障やイノベーション、独占禁止などの分野で法整備を積極的に取り組むとの声明を発表した。各分野に対する当局の監督強化スタンスが嫌気されている。
 個別では、電動工具メーカー大手の創科実業(テクトロニック・インダストリーズ:669/HK)が5.9%高。同社が報告した中間決算では、純利益が前年同期比で58%増加し、中間配当の増額が予定された。ほか、主要銘柄の値上がり率は、薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス:2269/HK)が1.8%、中国石油化工(サイノペック:386/HK)が1.1%、HSBC(5/HK)が1.0%、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が1.0%など。


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