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2026/03/16 10:55 NEW!!

本土株:上海総合は0.4%安で3日続落、上海B株は0.01%高 無料記事

 週明け16日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比15.28ポイント(0.37%)安の4080.17ポイントと3日続落している。
 先週の軟調地合いを継ぐ流れ。中東情勢を巡る不透明感が続いているほか、中国経済動向も気がかりだ。中国ではきょう16日の取引時間中(日本時間11時ごろ)に、1〜2月の小売売上高や鉱工業生産など各種の経済統計が発表される予定。春節(旧正月)の影響で2月は月次経済統計の公表がなかったため、重要度も増している。ただ、これまでに報告された経済統計は景気持ち直しを示唆するものが多く、下値は限定されている。13日に発表された1〜2月の金融統計では、人民元建て新規融資額が市場予想を上回り、マネーサプライ(通貨供給量)M2の伸びは鈍化予想に反し前月と同水準を維持した。そのほか、貿易統計でも輸出入が大幅に上振れ。2月の消費者物価指数(CPI)は5カ月連続で上昇した。
 主要銘柄の値下がり率は、中国能源建設(601868/SH)が3.2%、紫金鉱業集団(601899/SH)が2.6%、洛陽モリブデン(603993/SH)が2.0%、富士康工業互聯網(601138/SH)が1.4%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.01ポイント(0.01%)高の266.32ポイント、深センB株指数が0.23ポイント(0.02%)高の1234.79ポイントで推移している。


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