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2026/03/11 10:57

本土株:上海総合は0.1%安で反落、上海B株は0.01ポイント高 無料記事

 11日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前日比3.52ポイント(0.09%)安の4119.62ポイントと反落している。
 中東情勢の不透明感が重しとなる流れ。米国・イスラエルとイランの戦争に関し、「トランプ米大統領が早期終結の可能性に言及した」と伝わったものの、イランの外交当事者は海外メディアのインタビューで、「イラン政府は米国との長期戦に備えている」と警告した。また、米メディアは10日、「オイルロード」の要衝となるホルムズ海峡にイラン軍が機雷を敷設し始めていると報じている。
 ただ、下値は限定的。原油高騰の警戒感が薄らいでいる。外電は11日、「国際エネルギー機関(IEA)が過去最大規模の石油備蓄放出を提案した」と報じた。中国の経済対策や景気持ち直しの期待などが支えとなっている。
 主要銘柄の値下がり率は、招商局能源運輸(601872/SH)が3.1%、新奥天然気(600803/SH)が2.5%、中国石油天然気(601857/SH)が2.0%、中国石油化工(600028/SH)が1.8%、国電南瑞科技(600406/SH)が1.3%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.01ポイント(0.00%)高の266.81ポイント、深センB株指数が1.86ポイント(0.15%)高の1230.08ポイントで推移している。


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