2026/03/10 10:56 NEW!!
本土株:上海総合は0.1%高で反発、深センB株は0.4%高 
10日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比5.82ポイント(0.14%)高の4102.43ポイントと反発している。
投資家に買い安心感が広がる流れ。原油高騰が落ち着き、インフレ高進や金融市場混乱の警戒感が薄らいでいる。米国・イスラエルとイランの戦争に関し、「トランプ米大統領が早期終結の可能性に言及した」と米メディアが報道。ほか、主要7カ国(G7)は10日にエネルギー担当相会議を開き、原油備蓄を協調放出する可能性について緊急に議論するとも伝わった。9日午前の時間外取引でWTI原油先物は一時119米ドル台を付けていたが、日本時間10日早朝の時間外取引では、90米ドルを割り込んで推移している。また、今年からスタートする第15次5カ年計画(2026〜30年)について協議する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開催中とあって(会期は5〜12日)、経済対策に対する期待感も根強い状況だ。
主要銘柄の値上がり率は、北京兆易創新科技(603986/SH)が3.4%、薬明康徳(603259/SH)が2.9%、富士康工業互聯網(601138/SH)が2.1%、中国太平洋保険(601601/SH)が1.9%、紫金鉱業集団(601899/SH)が1.7%など。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.44ポイント(0.17%)安の266.61ポイント、深センB株指数が4.78ポイント(0.39%)高の1220.95ポイントで推移している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
投資家に買い安心感が広がる流れ。原油高騰が落ち着き、インフレ高進や金融市場混乱の警戒感が薄らいでいる。米国・イスラエルとイランの戦争に関し、「トランプ米大統領が早期終結の可能性に言及した」と米メディアが報道。ほか、主要7カ国(G7)は10日にエネルギー担当相会議を開き、原油備蓄を協調放出する可能性について緊急に議論するとも伝わった。9日午前の時間外取引でWTI原油先物は一時119米ドル台を付けていたが、日本時間10日早朝の時間外取引では、90米ドルを割り込んで推移している。また、今年からスタートする第15次5カ年計画(2026〜30年)について協議する全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開催中とあって(会期は5〜12日)、経済対策に対する期待感も根強い状況だ。
主要銘柄の値上がり率は、北京兆易創新科技(603986/SH)が3.4%、薬明康徳(603259/SH)が2.9%、富士康工業互聯網(601138/SH)が2.1%、中国太平洋保険(601601/SH)が1.9%、紫金鉱業集団(601899/SH)が1.7%など。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.44ポイント(0.17%)安の266.61ポイント、深センB株指数が4.78ポイント(0.39%)高の1220.95ポイントで推移している。
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