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2026/03/06 10:57 NEW!!

本土株:上海総合は0.3%安で反落、上海B株は0.1%安 無料記事

 6日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比13.08ポイント(0.32%)安の4095.49ポイントと反落している。
 投資家の慎重スタンスが強まる流れ。中東地域の地政学リスクがくすぶっていることや、指標発表が気がかり材料だ。「オイルロード」の要衝となるホルムズ海峡では、依然として船舶の航行が止まっている。中国は中東との関係が深いだけに、自国経済に対する影響も懸念された。また、中国では週明け9日に2月の物価統計、10日に1〜2月の貿易統計が公表される予定。春節(旧正月)の影響で2月は貿易などの月次統計が発表されなかったため、内容が一段と注目される。ただ、下値は限定的。中国では全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が5日に開幕し、今年スタートする第15次5カ年計画(2026〜30年)の経済運営方針や、内需拡大策などが審議されている。経済対策に対する期待も高まる状況だ。
 主要銘柄の値下がり率は、中国中煤能源(601898/SH)が3.5%、洛陽モリブデン(603993/SH)が3.3%、紫金鉱業集団(601899/SH)が3.1%、富士康工業互聯網(601138/SH)が1.9%、中国石油化工(600028/SH)が1.7%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.18ポイント(0.07%)安の265.82ポイント、深センB株指数が0.08ポイント(0.01%)安の1222.65ポイントで推移している。


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