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2026/03/04 10:55 NEW!!

本土株:上海総合は1.5%安で続落、上海B株は0.1%安 無料記事

 4日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前日比60.31ポイント(1.46%)安の4062.37ポイントと続落している。
 投資家の慎重スタンスが強まる流れ。中東地域の地政学リスクが引き続き売り材料視されたほか、中国景況感の悪化も重しとなっている。米・イスラエルとイランの軍事衝突が激しさを増す中、トランプ米大統領は3日、「イランは対話を望んでいるが、もう手遅れだと伝えた」と自身のSNSに投稿。2日には、激しい打撃はこれからだと述べ、より大規模な攻撃を行う可能性に言及した。寄り付き直後に国家統計局が公表した2月の製造業PMIは49.0と市場予想(49.2)を下回り、景況判断の境目となる50を2カ月続けて割り込んでいる。
 主要銘柄の値下がり率は、中遠海運能源運輸(600026/SH)が9.6%、恒力石化 (600346/SH)が6.7%、中国石油化工(600028/SH)が5.9%、中国神華能源(601088/SH)が3.2%%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.35ポイント(0.13%)安の264.31ポイント、深センB株指数が0.92ポイント(0.08%)高の1218.39ポイントで推移している。


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