2026/03/02 10:57 NEW!!
本土株:上海総合は0.3%安で反落、深センB株は0.4%安 
週明け2日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比12.99ポイント(0.31%)安の4149.89ポイントと反落している。
投資家の慎重スタンスが強まる流れ。中東地域の地政学リスクが逆風だ。米国とイスラエルがイランをミサイル攻撃し、イランも報復。週明け2日の原油相場は急伸し、安全資産とされる金の先物も大幅に上昇している。
ただ、下値は限定的。中国経済対策の期待感が支えだ。中国共産党の中央政治局が先週2月27日に開いた会議では、より積極的な経済政策を打ち出す必要性が協調されている。また、中国では今週5日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕する。あわせて、国政助言機関の全国政治協商会議が4日に開幕する予定だ。
主要銘柄の値下がり率は、中国東方航空(600115/SH)が7.2%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が3.8%、富士康工業互聯網(601138/SH)が2.3%、中国人寿保険(601628/SH)が1.8%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.4%など。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.04ポイント(0.01%)高の269.42ポイント、深センB株指数が5.25ポイント(0.43%)安の1206.19ポイントで推移している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
投資家の慎重スタンスが強まる流れ。中東地域の地政学リスクが逆風だ。米国とイスラエルがイランをミサイル攻撃し、イランも報復。週明け2日の原油相場は急伸し、安全資産とされる金の先物も大幅に上昇している。
ただ、下値は限定的。中国経済対策の期待感が支えだ。中国共産党の中央政治局が先週2月27日に開いた会議では、より積極的な経済政策を打ち出す必要性が協調されている。また、中国では今週5日、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕する。あわせて、国政助言機関の全国政治協商会議が4日に開幕する予定だ。
主要銘柄の値下がり率は、中国東方航空(600115/SH)が7.2%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が3.8%、富士康工業互聯網(601138/SH)が2.3%、中国人寿保険(601628/SH)が1.8%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.4%など。
外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.04ポイント(0.01%)高の269.42ポイント、深センB株指数が5.25ポイント(0.43%)安の1206.19ポイントで推移している。
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