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2022/09/21 10:40

反落、ハンセンは232ポイント安 無料記事

ハンセン指数          18549.59 -231.83 -1.23%
中国本土株指数(旧H株指数) 6321.13 -84.25 -1.32%
レッドチップ指数        3584.60 -37.83 -1.04%

 21日の香港マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標のハンセン指数が反落している。米金融引き締めの動きが不安視される流れ。米連邦準備理事会(FRB)は21日(日本時間22日未明)、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表する。FOMCでは、3会合連続で通常の3倍にあたる0.75%利上げが決定される見込みだ。米金利高を背景に、人民元安も進行。外国為替市場で対米ドルのオフショア人民元は、節目の7.0人民元を突破して推移している。資金流出の不安も高まる状況だ。
 ただ、下値を叩くような売りはみられない。中国の経済活動正常化や、景気テコ入れ策に対する期待感が相場を下支えしている。上海市政府は20日、総額1兆8000億人民元(約36兆8000億円)に上る各種インフラ投資計画を発表した。
 主要銘柄の値下がり率は、阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)が3.0%、中国中信(CITIC:267/HK)が2.9%、碧桂園服務HD(カントリー・ガーデン・サービシズ・ホールディングス:6098/HK)が2.6%、信義玻璃HD(信義ガラス:868/HK)が2.4%、美団(メイトゥアン:3690/HK)が2.3%など。


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