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2022/11/07 11:03

本土株:上海総合は0.1%高で続伸、上海B株は0.3%高 無料記事

 週明け7日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時37分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比3.04ポイント(0.10%)高の3073.83ポイントと続伸している。
 中国経済対策の期待感が相場を支える流れ。中国の劉鶴・副首相は共産党系メディアの人民日報(4日付)への寄稿文で、経済安定には内需拡大が有効と指摘した。人民元安進行の過度な懸念も後退。中国人民銀行(中央銀行)は朝方、7営業日ぶりに、人民元レートの対米ドル基準値を元高方向に設定した。新型コロナウイルス感染拡大や行動抑制の強化を警戒した売りが先行したものの、指数はほどなくプラスに転じている。
 主要銘柄の値上がり率は、洛陽モリブデン(603993/SH)が4.0%、江西銅業(600362/SH)が3.4%、中国アルミ(601600/SH)が2.2%、恒力石化 (600346/SH)が1.4%、宝山鋼鉄(600019/SH)が1.2%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.95ポイント(0.33%)高の291.35ポイント、深センB株指数が0.14ポイント(0.01%)安の1102.04ポイントで推移している。


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