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2022/09/14 10:58

本土株:上海総合は0.8%安で反落、深センB株は0.5%安 無料記事

 14日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比26.85ポイント(0.82%)安の3236.95ポイントと3日ぶりに反落している。
 米利上げ加速が警戒される流れ。米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る上昇率となったことを受け、市場に「米金融当局は大幅利上げを継続する」との見方が広がった。また、外国為替市場で、対人民元の米ドル高が再び進行していること(米ドル高・人民元安)もマイナス。資金流出懸念もくすぶっている。
 個別では、投資銀行大手の中国国際金融(CICC:601995/SH)が7.5%安。同社は13日引け後、A・H株の株主割当増資計画を打ち出した。A・H株の既存株主に対し、10株保有につき3株の比率で新株を割り当て、総額270億人民元(約5630億円)を調達する計画だ。ほか、主要銘柄の値下がり率は、紫金鉱業集団(601899/SH)が2.7%、薬明康徳(603259/SH)が2.2%、万華化学集団(600309/SH)が1.4%、招商銀行(600036/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.19ポイント(0.38%)安の313.39ポイント、深センB株指数が6.22ポイント(0.51%)安の1209.25ポイントで推移している。


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