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2026/02/11 10:59 NEW!!

本土株:上海総合は0.05%安で3日ぶり小反落、上海B株は0.03%安 無料記事

 11日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時37分現在、主要指標の上海総合指数が前日比2.10ポイント(0.05%)安の4126.27ポイントと3日ぶりに小反落している。
 大型連休を前に買いが手控えられる流れ。来週は春節連休で本土市場が16〜23日まで休場となる。すでに人の移動も始まり、市場参加者も減少しているようだ。もっとも、下値は限定的。金融当局が厚めの資金供給を継続していることや、政策に対する期待感も支えだ。中央銀行の中国人民銀行は10日、過剰生産と消費低迷が経済を圧迫しているとして、内需拡大に向けた金融支援を強化すると発表している。
 一方、寄り付き直後に公表された1月の中国物価統計は、消費者物価指数(CPI)が前年同月比プラス0.2%で着地。上昇率は市場予想(プラス0.4%)と前月実績(プラス0.8%)を下回った。一方、生産者物価指数(PPI)はマイナス1.4%。前月実績(マイナス1.9%)と市場予想(マイナス1.5%)より小幅な下げにとどまっている。相場に対する影響は限定的だ。
 主要銘柄の値下がり率は、中国中煤能源(601898/SH)が2.3%、中国国際航空(601111/SH)が1.9%、中航瀋飛(600760/SH)が1.8%、北京兆易創新科技(603986/SH)が1.4%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.09ポイント(0.03%)安の265.22ポイント、深センB株指数が0.56ポイント(0.04%)高の1251.09ポイントで推移している。


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