2026/01/22 13:25
香港前場:ハンセン0.1%安で反落、上海総合は0.2%下落 
22日前場の香港マーケットは、主要88銘柄で構成されるハンセン指数が前日比26.78ポイント(0.10%)安の26558.28ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が30.96ポイント(0.34%)安の9091.99ポイントと反落した。売買代金は1316億2790万香港ドルとなっている(21日前場は1276億5330万香港ドル)。
中国経済の先行き不透明感が重しとなる流れ。当局は景気支援の動きを強めているが、経済効果を見極めたいとするムードも漂っている。市場では金融緩和の観測も高まっているが、実際に打ち出されるかも気がかりだ。また、欧米の対立懸念はひとまず後退したが、米国の覇権主義は依然として警戒されている。昨夜の米株高などを手がかりに買い先行したが、上値は重く、指数は前引けにかけてマイナスに転じた。(亜州リサーチ編集部)
ハンセン指数の構成銘柄では、産金で中国最大手の紫金鉱業集団(2899/HK)が3.4%安、医薬品メーカーの石薬集団(1093/HK)が3.0%安、オンライン医療の京東健康(JDヘルス:6618/HK)が2.8%安と下げが目立った。
セクター別では、産金・非鉄が安い。紫金鉱業のほか、招金鉱業(1818/HK)が4.5%、赤峰吉隆黄金鉱業(6693/HK)が3.6%、霊宝黄金(3330/HK)が3.5%、洛陽モリブデン集団(3993/HK)が2.4%、中国宏橋集団(1378/HK)と新疆新キン鉱業(3833/HK)がそろって1.8%ずつ下落した。
医療サービスの銘柄群もさえない。京東健康のほか、平安健康医療科技(1833/HK)が3.0%安、阿里健康信息技術(241/HK)が1.6%安、訊飛医療科技(2506/HK)が1.3%安で前場取引を終えた。
半面、石油セクターはしっかり。業界大手3社の中国石油天然気(857/HK)が3.5%、中国石油化工(386/HK)が3.2%、中国海洋石油(883/HK)が3.1%、原油掘削の中海油田服務(2883/HK)が4.2%ずつ上昇した。
本土マーケットも反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.15%安の4110.86ポイントで前場の取引を終了した。銀行・保険が安い。医薬、ハイテク、産金・非鉄、自動車、食品飲料なども売られた。半面、エネルギーは高い。不動産、軍需産業も買われた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
中国経済の先行き不透明感が重しとなる流れ。当局は景気支援の動きを強めているが、経済効果を見極めたいとするムードも漂っている。市場では金融緩和の観測も高まっているが、実際に打ち出されるかも気がかりだ。また、欧米の対立懸念はひとまず後退したが、米国の覇権主義は依然として警戒されている。昨夜の米株高などを手がかりに買い先行したが、上値は重く、指数は前引けにかけてマイナスに転じた。(亜州リサーチ編集部)
ハンセン指数の構成銘柄では、産金で中国最大手の紫金鉱業集団(2899/HK)が3.4%安、医薬品メーカーの石薬集団(1093/HK)が3.0%安、オンライン医療の京東健康(JDヘルス:6618/HK)が2.8%安と下げが目立った。
セクター別では、産金・非鉄が安い。紫金鉱業のほか、招金鉱業(1818/HK)が4.5%、赤峰吉隆黄金鉱業(6693/HK)が3.6%、霊宝黄金(3330/HK)が3.5%、洛陽モリブデン集団(3993/HK)が2.4%、中国宏橋集団(1378/HK)と新疆新キン鉱業(3833/HK)がそろって1.8%ずつ下落した。
医療サービスの銘柄群もさえない。京東健康のほか、平安健康医療科技(1833/HK)が3.0%安、阿里健康信息技術(241/HK)が1.6%安、訊飛医療科技(2506/HK)が1.3%安で前場取引を終えた。
半面、石油セクターはしっかり。業界大手3社の中国石油天然気(857/HK)が3.5%、中国石油化工(386/HK)が3.2%、中国海洋石油(883/HK)が3.1%、原油掘削の中海油田服務(2883/HK)が4.2%ずつ上昇した。
本土マーケットも反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.15%安の4110.86ポイントで前場の取引を終了した。銀行・保険が安い。医薬、ハイテク、産金・非鉄、自動車、食品飲料なども売られた。半面、エネルギーは高い。不動産、軍需産業も買われた。
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