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2019/07/04 16:34

中国大引:上海総合0.3%安で3日続落、航空・防衛関連は逆行高 無料記事

 4日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比10.01ポイント(0.33%)安の3005.25ポイントと3日続落した。上海A株指数も下落し、10.50ポイント(0.33%)安の3147.60ポイントで取引を終えている。
 米中通商交渉の先行き不安がくすぶる流れ。米商務省はこのほど、華為技術(ファーウェイ)のエンティティリスト(米国からの輸出を規制する対象リスト)掲載を続けると通達したもよう。ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は2日、「ファーウェイに対する輸出規制の緩和は限定される」と説明していた。
 業種別では、消費関連が安い。調味料メーカーの海天味業(603288/SH)が3.5%、スーパーマーケット大手の永輝超市(601933/SH)が2.2%、白物家電最大手の青島海爾(青島ハイアール:600690/SH)が0.9%ずつ下落した。医薬品株、保険株、ハイテク株、交通インフラ株などもさえない。
 半面、航空・防衛関連の銘柄群は軒並み高。中国航発航空科技(600391/SH)が6.3%、中船鋼構工程(600072/SH)が4.5%、中航動力(600893/SH)が3.1%、江西洪都航空工業(600316/SH)が3.0%ずつ上昇した。
 一方、外貨建てB株は続落。上海B株指数が0.55ポイント(0.18%)安の299.82ポイント、深センB株指数が2.46ポイント(0.25%)安の983.62ポイントで終了した。



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