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2019/01/24 10:56

本土株:上海総合は0.1%高で続伸、深センB株は0.03%高 無料記事

 24日の本土マーケットは小幅に値上がり。日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数は前日比1.80ポイント(0.07%)高の2582.81ポイントと続伸している。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.80ポイント(0.29%)安の276.39ポイント、深センB株指数が0.27ポイント(0.03%)高の864.85ポイントで推移している。
 中国の政策に対する期待感が支え。中国人民銀行(中央銀行)の緩和スタンスや、北京市の5G(第5世代移動通信)産業支援策など、景気テコ入れ策が相次いでいることを好感している。ただ、上値は重い。米中関係の悪化懸念がくすぶるなか、月末の米中通商交渉が気がかり材料として意識された。劉鶴副首相は来週30〜31日の日程で、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン財務長官らと通商協議を行う予定となっている。
 主要銘柄の値上がり率は、通威(600438/SH)が3.1%、招商銀行(600036/SH)が2.2%、海天味業(603288/SH)が1.1%、青島海爾(600690/SH)が1.0%、恒生電子(600570/SH)が0.9%など。


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