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2021/01/11 10:56

本土株:上海総合は0.3%安で続落、深センB株は0.7%安 無料記事

 週明け11日の本土マーケットは値下がり。日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数は前営業日比11.31ポイント(0.32%)安の3558.80ポイントと続落している。外貨建てB株相場もさえない。上海B株指数が0.22ポイント(0.09%)安の247.91ポイント、深センB株指数が7.44ポイント(0.67%)安の1098.85ポイントで推移している。
 新型コロナ感染再拡大による行動規制の強化を懸念。感染対応の「戦時体制」入りが宣言された首都・北京市に隣接する河北省では、省都の石家荘市政府が8日、大規模なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表した。地下鉄の運行が停止され、約1000万人の市民が自宅待機となる。
 米中関係の悪化も警戒。ポンペオ米国務長官は9日、「これまで米国は、中国に配慮し台湾高官との接触を自主規制していたが、こうした規制を撤廃する」と表明している。「一つの中国」を掲げる中国政府が猛反発することは必至だ。
 主要銘柄の値下がり率は、紫金鉱業集団(601899/SH)が4.3%、隆基緑能科技(601012/SH)が3.3%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が2.8%、仏山市海天調味食品(603288/SH)が2.0%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が1.1%など。


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