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2018/07/04 10:41

小反発、ハンセンは42ポイント高 無料記事

ハンセン指数     28587.21   +41.64 +0.15%
中国本土株指数(旧H株指数) 10873.48 +1.28 +0.01%
レッドチップ指数 4301.78 -7.09 -0.16%

 4日の香港マーケットは日本時間の午前10時34分現在、主要指標のハンセン指数が小反発している。人民元安の一服が投資家心理を改善させる流れ。3日の上海外国為替市場では、日中に約11カ月ぶりの元安水準(対米ドルで一時6.72人民元)を付けたが、次第に下げ渋り、前日の水準よりも元高(6.64人民元)に落ち着いた。4日朝方も元高方向で推移している。市場関係者によれば、中国人民銀行(中央銀行)が元買い・ドル売りの為替介入を実施したもよう。人民銀の幹部は「人民元の安定を維持し、米国との通商問題で為替を武器として活用することはない」と表明した。
 ただ、上値は重い。米中貿易摩擦の警戒感がくすぶっている。
 主要銘柄の値上がり率は、中電HD(CLPホールディングス:2/HK)が4.0%、金沙中国(サンズ・チャイナ:1928/HK)が2.0%、銀河娯楽集団(ギャラクシー・エンターテインメント:27/HK)が1.4%、中国銀行(3988/HK)が1.0%、電能実業(6/HK)が1.0%、恒安国際集団(1044/HK)が1.0%など。


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