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2026/01/07 11:05

本土株:上海総合は0.1%安で4日ぶり反落、深センB株は0.3%安 無料記事

 7日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時37分現在、主要指標の上海総合指数が前日比4.64ポイント(0.11%)安の4079.03ポイントと4日ぶりに反落している。
 利益確定売りが先行する流れ。上海総合指数は前日まで急ピッチに上昇し、足もとではおよそ10年半ぶりの高値水準を回復していた。また、中国で来週にかけ12月の月次経済統計が相次ぎ公表されることも気がかり。きょう7日に外貨準備高、9日に物価統計、来週14日に貿易統計、15日までに金融統計などだ。
 ただ、下値は限定的。中国政府が打ち出した財政政策などが引き続き材料視されたほか、資金流入の期待も高まっている。2026年に満期を迎える約50兆人民元(約1122兆円)に上る中長期の定期預金について、満期到来後にはこれら資金の大部分が中国の株式市場に流入する可能性があると伝わった。
 主要銘柄の値下がり率は、中国衛星(600118/CH)が5.2%、紫金鉱業集団(601899/SH)が2.2%、中国石油天然気(601857/SH)が2.0%、富士康工業互聯網(601138/SH)が1.4%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.36ポイント(0.14%)安の256.63ポイント、深センB株指数が3.18ポイント(0.25%)安の1281.99ポイントで推移している。


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