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2019/10/24 10:40

反発、ハンセンは60ポイント高 無料記事

ハンセン指数     26626.68  +59.95 +0.23%
中国本土株指数(旧H株指数) 10475.97 +24.27  +0.23%
レッドチップ指数 4257.56 +16.37 +0.39%

 24日の香港マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標のハンセン指数が反発している。昨夜の米株高を好感した買いが先行。域内経済の減速懸念が強まるなか、香港当局が一段の景気対策を打ち出すとの期待も改めて強まった。国際通貨基金(IMF)は「アジア太平洋地域経済見通し」を更新し、香港の2019年域内総生産(GDP)成長率が0.3%に下振れるとの見通しを示している(4月時点では2.7%成長を予測)。ただ、上値は重い。対中強硬派として知られる米国のペンス副大統領は24日、ワシントンで「米中関係の将来」をテーマに演説する予定となっているため、講演内容を見極めたいとするスタンスも漂った。昨年10月の講演でペンス氏は、中国の行動を激しく批判していた経緯がある。
 主要銘柄の値上がり率は、中国聯通(チャイナ・ユニコム:762/HK)が1.5%、石薬集団(CSPCファーマシューティカル・グループ:1093/HK)が1.3%、瑞声科技HD(AACテクノロジーズ・ホールディングス:2018/HK)が1.3%、万洲国際(WHグループ:288/HK)が1.1%、恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ:101/HK)が1.0%など。


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