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2021/01/12 10:48

反落、ハンセンは42ポイント安 無料記事

ハンセン指数      27866.32  -41.90 -0.15%
中国本土株指数(旧H株指数) 11052.68 -6.83 -0.06%
レッドチップ指数 3942.83  +19.89 +0.51%

 12日の香港マーケットは、日本時間の午前10時38分現在、主要指標のハンセン指数が3日ぶりに反落している。世界株安の流れを継ぐ。昨夜の海外株マーケットでは、新型コロナウイルス感染再流行を嫌気し、米国や欧州など主要国の株価指数が軒並み下落した。新型コロナウイルスを巡っては、封じ込めに成功したとされていた中国でも再び感染者数が増加傾向をたどっている。首都・北京市に隣接する河北省では、省都の石家荘市政府が8日、大規模なロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表した。地下鉄など公共交通機関の運行が停止され、約1000万人の市民が自宅待機となる。都市封鎖は黒竜江省の一部地域にも広がった。
 もっとも、下値は限定的。中国の経済政策に対する期待感が根強いほか、本土マネーの流入加速が支えだ。昨日の香港市場では、中国本土との相互取引スキームを通じた買い越し額が過去最大を記録している。
 主要銘柄の値下がり率は、吉利汽車HD(ジーリー・オートモービル・ホールディングス:175/HK)が3.4%、瑞声科技HD(AACテクノロジーズ・ホールディングス:2018/HK)が1.8%、舜宇光学科技(2382/HK)が1.6%、香港交易所(香港証券取引所:388/HK)が1.6%、美団(メイトゥアン:3690/HK)が1.3%など。


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