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2021/03/18 10:58

本土株:上海総合は0.2%高で反発、上海B株は0.04%高 無料記事

 18日の本土マーケットは小幅に値上がり。日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数は前日比6.76ポイント(0.20%)高の3452.31ポイントと反発している。外貨建てB株相場もしっかり。上海B株指数が0.11ポイント(0.04%)高の244.65ポイント、深センB株指数が0.01ポイント(0.00%)高の1114.01ポイントで推移している。
 外部環境が改善。米連邦公開市場委員会(FOMC)で現行のゼロ金利政策を少なくとも2023年末まで維持することが示される中、昨夜の米株市場では、主要指標のNYダウが最高値を更新した。ただ、上値は重い。米中会談に関する警戒感がくすぶっている。米中の外交トップは18日、米アラスカ州で直接会談する予定だ。来日中の米国務長官は17日、日本メディアとのインタビューに答え、沖縄県・尖閣諸島周辺に中国海警局の船舶が領海侵入を繰り返している実態に関し、「中国に懸念を明確に伝える」と言明。米政府高官はこれに先立つ16日、ウイグルの人権問題や台湾海峡の威嚇行動などに対する懸念を伝えると説明している。
 主要銘柄の値上がり率は、紫金鉱業集団(601899/SH)が3.0%、中国国際航空(601111/SH)が2.0%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が1.8%、長城汽車(601633/SH)1.8%、仏山市海天調味食品(603288/SH)が1.3%など。


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