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2021/04/20 10:55

本土株:上海総合は0.1%安で反落、深センB株は0.2%安 無料記事

 20日の本土マーケットは小幅に値下がり。日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数は前日比4.31ポイント(0.12%)安の3473.24ポイントと3日ぶりに反落している。一方、外貨建てB株相場はまちまち。上海B株指数が0.53ポイント(0.21%)高の251.57ポイント、深センB株指数が1.88ポイント(0.16%)安の1164.78ポイントで推移している。
 新規材料に乏しい中、ひとまず売りが先行。国際的な経済会議の「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」で本日、習近平・国家主席がビデオを通じて基調演説を行うため、内容を見極めたいとするスタンスも漂っている。もっとも、経済対策に対する期待感は根強く、大きく売り込む動きはみられていない。
 なお、中国人民銀行(中央銀行)が朝方公表した事実上の貸出基準金利「ローンプライムレート(LPR)」に関しては、予想通り12カ月連続で据え置かれている。
 主要銘柄の値下がり率は、江西銅業(600362/SH)が2.7%、保利地産(600048/SH)が2.0%、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.9%、三安光電(600703/SH)が1.8%、長城汽車(601633/SH)が1.3%など。


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