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2021/03/23 11:02

本土株:上海総合は0.2%安で反落、上海B株も0.2%安 無料記事

 23日の本土マーケットは小幅に値下がり。日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数は前日比8.02ポイント(0.23%)安の3435.42ポイントと反落している。外貨建てB株相場もさえない。上海B株指数が0.45ポイント(0.18%)安の243.19ポイント、深センB株指数が1.86ポイント(0.17%)安の1118.18ポイントで推移している。
 買い先行後に売られる流れ。中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁発言を引き続き手がかりに小じっかりでスタートしたものの、上値は重く、指数はほどなくマイナスに転じた。各国の対中制裁が懸念材料としてくすぶっている。欧州連合(EU)は22日、新疆ウイグル自治区の少数民族に対する「深刻な人権侵害」に関与したとして、中国当局者や団体に制裁を科した。それに同調し、米国や英国、カナダも制裁措置を発表している。一方、中国外交部は22日、EU側に対する報復措置を公表した。
 主要銘柄の値下がり率は、三一重工(600031/SH)が1.5%、恒力石化 (600346/SH)が1.5%、隆基緑能科技(601012/SH)が1.4%、万華化学集団(600309/SH)が1.3%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が1.1%など。


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