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2022/01/10 11:00

本土株:上海総合は0.1%安で5日続落、深センB株は0.2%安 無料記事

 週明け10日の本土マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比3.89ポイント(0.11%)安の3575.65ポイントと5日続落している。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響が懸念される流れ。北京市に隣接する天津市では、新型コロナ変異ウイルス(オミクロン)の感染者が初めて確認され、9日から約1400万人(東京都の人口に匹敵)の市民を対象にPCR検査が始まった。感染が集中した地区では、ロックダウン(都市封鎖)が導入され、工場などの一時操業停止も余儀なくされている。行動抑制の強化により、経済活動が縮小すると不安視された。
 主要銘柄の値下がり率は、山西杏花村フェン酒(600809/SH)が5.7%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が3.3%、中遠海運HD(601919/SH)が1.9%、中国人寿保険(601628/SH)が1.7%、薬明康徳(603259/SH)が1.5%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.19ポイント(0.07%)安の286.45ポイント、深センB株指数が1.97ポイント(0.17%)安の1176.10ポイントで推移している。


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