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2021/09/20 10:44

反落、ハンセンは537ポイント安 無料記事

ハンセン指数          24383.84  -536.92 -2.15%
中国本土株指数(旧H株指数) 8733.93 -206.54 -2.31%
レッドチップ指数        3854.88  -49.89 -1.28%

 週明け20日の香港マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標のハンセン指数が反落している。米株安を嫌気した売りが先行。香港・本土の不動産業界を巡る不透明感も重しとなっている。外電は17日、消息筋情報として、「中国が香港の不動産業界に対しても支配力を強化しようとしている」と報じた。香港の大手デベロッパーに対し、中国の利益のために資源を投入し、住宅不足問題の解決に協力するよう求めたという。また、本土デベロッパーに関しては、債務問題を抱える中国恒大集団(3333/HK)が今週23日に社債2本の利払い期日を迎える。恒大の財務リスクが銀行や保険会社にもマイナスの影響を及ぼす可能性が懸念された。
 主要銘柄の値下がり率は、恒基兆業地産(ヘンダーソンランド:12/HK)が9.5%、新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ:16/HK)が7.4%、長江実業集団(CKアセット・ホールディングス:1113/HK)が7.0%、中国平安保険(2318/HK)が6.4%、碧桂園服務HD(カントリー・ガーデン・サービシズ・ホールディングス:6098/HK)が5.7%など。
 なお、中国本土は今週、きょう20日とあす21日が中秋節につき休場となる(香港市場は22日に休場)。


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