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2021/06/30 10:57

本土株:上海総合は0.2%高で反発、深センB株も0.2%高 無料記事

 30日の本土マーケットは、日本時間の午前10時38分現在、主要指標の上海総合指数が前日比7.86ポイント(0.22%)高の3581.04ポイントと3日ぶりに反発している。
 中国景気の先行きが楽観される流れ。世界銀行は29日、中国の2021年の国内総生産(GDP)成長率予想を8.5%と予測し、今年3月時点の予測値(8.1%)から0.4ポイント上方修正した。
 朝方公表された中国指標に関しては、6月の製造業PMI(国家統計局などが集計)がやや上振れる半面、同月の非製造業PMIは下振れている。強弱感の分かれる内容となる中、相場に対する影響は限定された。
 主要銘柄の値上がり率は、興業銀行(601166/SH)が4.1%、華潤微電子(688396/SH)が3.4%、中信建投証券 (601066/SH)が3.0%、中遠海運HD(601919/SH)が1.8%、三一重工(600031/SH)が1.3%、宝山鋼鉄(600019/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.17ポイント(0.06%)高の254.26ポイント、深センB株指数が2.73ポイント(0.23%)高の1189.48ポイントで推移している。


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