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2021/07/08 10:57

本土株:上海総合は0.1%高で続伸、上海B株も0.1%高 無料記事

 8日の本土マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数が前日比3.90ポイント(0.11%)高の3557.62ポイントと続伸している。
 金融緩和期待が支え。国務院(内閣に相当)は7日の常務会議で、「預金準備率の引き下げ」など緩和的な金融政策を検討していることを明らかにした。長期金利の低下も好材料。8日朝方の中国10年国債利回りは、昨年8月以来の低い水準で推移している。ただ、上値は限定的。中国当局がこのところ、各分野に対する監視スタンスを強めていることが引き続きネガティブ材料視されている。
 主要銘柄の値上がり率は、広州汽車集団(601238/SH)が5.6%、山西杏花村フェン酒(600809/SH)が4.6%、万華化学集団(600309/SH)が1.7%、上海韋爾半導体(WILLSEMI:603501/SH)が1.6%、薬明康徳(603259/SH)が1.5%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.26ポイント(0.10%)高の260.83ポイント、深センB株指数が0.29ポイント(0.02%)安の1220.16ポイントで推移している。


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