2022/02/23 11:00
本土株:上海総合は0.4%高で反発、深センB株は0.2%高
23日の本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比12.50ポイント(0.36%)高の3469.65ポイントと3日ぶりに反発している。
前日までの続落を受け、ひとまず買い戻しが先行。中国当局の経済対策に対する期待感も改めて意識されている。
主要銘柄の値上がり率は、隆基緑能科技(601012/SH)が2.9%、上海韋爾半導体(WILLSEMI:603501/SH)が2.6%、特変電工(600089/SH)が2.0%、長城汽車(601633/SH)が1.8%、三安光電(600703/SH)が1.4%など。
一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.32ポイント(0.11%)高の287.26ポイント、深センB株指数が1.80ポイント(0.16%)高の1150.86ポイントで推移している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
前日までの続落を受け、ひとまず買い戻しが先行。中国当局の経済対策に対する期待感も改めて意識されている。
主要銘柄の値上がり率は、隆基緑能科技(601012/SH)が2.9%、上海韋爾半導体(WILLSEMI:603501/SH)が2.6%、特変電工(600089/SH)が2.0%、長城汽車(601633/SH)が1.8%、三安光電(600703/SH)が1.4%など。
一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.32ポイント(0.11%)高の287.26ポイント、深センB株指数が1.80ポイント(0.16%)高の1150.86ポイントで推移している。
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