2022/02/14 10:55
本土株:上海総合は0.4%安で続落、上海B株は0.2%安
週明け14日の本土マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比14.96ポイント(0.43%)安の3447.99ポイントと続落している。
外部環境の不透明感で売られる流れ。ウクライナ情勢の混迷化や、米金融引き締めの加速が不安視されている。
主要銘柄の値下がり率は、海爾智家(600690/SH)が2.4%、隆基緑能科技(601012/SH)が2.0%、保利地産(600048/SH)が1.8%、中遠海運HD(601919/SH)が1.7%、長城汽車(601633/SH)が1.6%など。
一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.56ポイント(0.20%)安の284.66ポイント、深センB株指数が2.61ポイント(0.23%)安の1155.79ポイントで推移している。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
外部環境の不透明感で売られる流れ。ウクライナ情勢の混迷化や、米金融引き締めの加速が不安視されている。
主要銘柄の値下がり率は、海爾智家(600690/SH)が2.4%、隆基緑能科技(601012/SH)が2.0%、保利地産(600048/SH)が1.8%、中遠海運HD(601919/SH)が1.7%、長城汽車(601633/SH)が1.6%など。
一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.56ポイント(0.20%)安の284.66ポイント、深センB株指数が2.61ポイント(0.23%)安の1155.79ポイントで推移している。
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