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2022/01/05 10:59

本土株:上海総合は0.4%安で続落、上海B株は0.1%安 無料記事

 5日の本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前日比13.37ポイント(0.37%)安の3618.96ポイントと続落している。
 中国の経済活動縮小が不安視される流れ。北京冬季五輪の開催を来月に控える中、「ゼロコロナ」政策を続ける中国では、感染が集中する一部地区でロックダウン(都市封鎖)を実施している。工場閉鎖による製品出荷の遅れでサプライチェーンの混乱も危惧される状況だ。また、米国で長期金利が上昇基調を強める中、新興国から投資資金が流出するとの懸念もくすぶっている。
 主要銘柄の値下がり率は、エン鉱能源(600188/SH)が3.9%、華能国際電力(600011/SH)が3.8%、長城汽車(601633/SH)が3.0%、中国核能電力(601985/SH)が2.8%、ショウ州片仔コウ薬業(600436/SH)が2.7%など。
 なお通信キャリア最大手の中国移動(チャイナ・モバイル:600941/SH、941/HK)が本日、上海証券取引所に重複上場。公開価格(57.58人民元)を9.4%上回る63.00人民元で寄り付いた。その後も堅調に推移している。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.31ポイント(0.11%)安の287.25ポイント、深センB株指数が1.49ポイント(0.13%)高の1183.12ポイントで推移している。


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