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2022/06/02 10:57

本土株:上海総合は0.3%安で続落、上海B株は0.1%高 無料記事

 2日の本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比10.91ポイント(0.34%)安の3171.24ポイントと続落している。
 米金利高が警戒される流れ。米10年債利回りはこのところ上昇基調を強め、昨夜は一時2.951%と約2週間ぶりの水準に達した。米ドルが人民元に対して再び上昇する中、資金流出が不安視されている。もっとも、下値を叩くような売りはみられない。中国経済対策の期待感が続いている。国務院(内閣に相当)は1日、李克強・首相の主宰で常務会議を開き、インフラ建設支援に向け、政策銀行の与信枠を8000億人民元積み増すよう指示した。
 主要銘柄の値下がり率は、中国石油天然気(601857/SH)が2.0%、中国神華能源(601088/SH)が1.4%、招商銀行(600036/SH)が1.4%、内蒙古伊利実業集団(600887/SH)が1.4%、万華化学集団(600309/SH)が1.2%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.41ポイント(0.13%)高の304.29ポイント、深センB株指数が4.99ポイント(0.45%)高の1104.54ポイントで推移している。


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