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2022/03/07 10:57

本土株:上海総合は0.7%安で4日続落、深センB株は0.1%安 無料記事

 週明け7日の本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比24.77ポイント(0.72%)安の3422.88ポイントと4日続落している。
 世界経済の先行き不安が強まる流れ。米欧がロシア産原油の輸入禁止を検討していると伝わり、時間外取引のWTI原油先物は7日朝方、一時、2008年9月以来となる1バレル130米ドル台に高騰した。インフレの深刻化は、個人消費の冷え込みや企業収益の悪化につながると警戒されている。ただ、中国経済対策の期待感が根強い中、大きく売り込む動きはみられない。中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)は先週スタート。李克強・首相が開幕式で読み上げた「政府活動報告」では、経済の安定成長を重視するスタンスが明確に示されている。
 主要銘柄の値下がり率は、中国北方稀土(600111/SH)が4.3%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が3.3%、貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が2.1%、招商銀行(600036/SH)が2.1%、中国人寿保険(601628/SH)が1.6%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.64ポイント(0.23%)高の279.38ポイント、深センB株指数が1.45ポイント(0.13%)安の1130.20ポイントで推移している。


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