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2022/09/20 11:01

本土株:上海総合は0.4%高で反発、上海B株は0.6%高 無料記事

 20日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時36分現在、主要指標の上海総合指数が前日比11.85ポイント(0.38%)高の3127.45ポイントと5日ぶりに反発している。
 自律反発狙いの買いが先行する流れ。上海総合指数はこのところ急ピッチに下落し、足もとでは約3カ月半ぶりの安値水準を連日で切り下げていた。中国の景気テコ入れスタンスも改めて材料視される。国家発展改革委員会の報道官は19日、景気回復を支援するため、建設プロジェクト加速と国内消費拡大を図る考えを示した。ただ、上値は限定的。人民元安の進行が警戒されている。週明け19日の中国外国為替市場では、オンショア人民元が対米ドルで2年2カ月ぶりの元安水準で取引を終えた。オフショア人民元も元安で推移している。
 主要銘柄の値上がり率は、招商局能源運輸(601872/SH)が3.5%、隆基緑能科技(601012/SH)が2.9%、長城汽車(601633/SH)が2.1%、中国銀河証券(601881/SH)が2.1%、洛陽モリブデン(603993/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.96ポイント(0.64%)高の309.04ポイント、深センB株指数が4.01ポイント(0.34%)高の1189.25ポイントで推移している。


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