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2022/09/30 11:02

本土株:上海総合は0.3%高で反発、深センB株は0.1%安 無料記事

 30日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時36分現在、主要指標の上海総合指数が前日比8.53ポイント(0.28%)高の3049.74ポイントと3日ぶりに反発している。
 中国の景気テコ入れスタンスが相場を支える流れ。中国人民銀行(中央銀行)は金融支援のスタンスを強めている。人民銀と中国銀行監督管理委員会は29日、一部の住宅ローン金利を段階的に引き下げると連名で発表した。また人民銀はリバースレポ取引を通じ、連日で厚めの資金を市中に供給している。寄り付き直後に公表された9月の中国製造業PMIは50.1で着地した。予想(49.7)以上に8月(49.4)から改善している(一方、非製造業PMIは前月の52.6→50.6に低下)。
 主要銘柄の値上がり率は、中国建築(601668/SH)が2.0%、万華化学集団(600309/SH)が2.0%、保利地産(600048/SH)が1.6%、招商銀行(600036/SH)が1.3%、中国平安保険(601318/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.43ポイント(1.15%)安の283.61ポイント、深センB株指数が0.96ポイント(0.08%)安の1147.14ポイントで推移している。



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