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2022/09/29 10:56

本土株:上海総合は0.6%高で反発、上海B株は1.3%高 無料記事

 29日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前日比18.50ポイント(0.61%)高の3063.57ポイントと反発している。
 人民元安の一服が買い安心感を誘う流れ。28日の外国為替市場で対米ドルのオフショア人民元は一時7.26人民元台となり過去最安値を更新したが、アジア時間29日朝方は7.18人民元台に戻している。中国当局の景気テコ入れスタンスも追い風。中国人民銀行(中央銀行)は28日、企業の設備更新・改造に関する特別再貸出を実施すると発表した。国務院(内閣に相当)は28日の常務会議で、第4四半期の景気回復に向け、各種の政策を全面的に実施していく方針を強調している。
 主要銘柄の値上がり率は、中国中煤能源(601898/SH)が3.7%、洛陽モリブデン(603993/SH)が3.7%、万華化学集団(600309/SH)が1.9%、招商銀行(600036/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.69ポイント(1.31%)高の284.00ポイント、深センB株指数が6.24ポイント(0.54%)高の1153.94ポイントで推移している。


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