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2022/09/16 10:59

本土株:上海総合は0.4%安で続落、上海B株も0.4%安 無料記事

 16日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数が前日比12.04ポイント(0.38%)安の3187.88ポイントと3日続落している。
 世界経済の先行き不安が投資家心理の重しとなる流れ。世界銀行は15日、インフレ対策で各国の中央銀行が利上げを同時に加速させているため、世界全体がリセッション(景気後退)に向かっている可能性がある――と警告した。人民元安の進行もマイナス。外国為替市場では、オフショア人民元が2020年7月以来となる1ドル=7.0人民元台を付けた。中国本土からの資金流出も警戒されている。
 主要銘柄の値下がり率は、海爾智家(600690/SH)が1.8%、中国石油天然気(601857/SH)が1.6%、中国神華能源(601088/SH)が1.4%、中信証券(600030/SH)が1.4%、保利地産(600048/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.39ポイント(0.44%)安の311.37ポイント、深センB株指数が3.18ポイント(0.27%)安の1197.66ポイントで推移している。


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