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2022/04/21 11:04

本土株:上海総合は0.1%安で続落、深センB株は0.1%安 無料記事

 21日の本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前日比3.02ポイント(0.10%)安の3148.03ポイントと小幅に5日続落している。
 前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。中国人民銀行(中央銀行)の金融政策が失望されたほか、中国景気の先行き不安もくすぶっている。ただ、下値は限定的。当局が景気テコ入れ策を強めるとの期待も根強い状況だ。
 主要銘柄の値下がり率は、中国核能電力(601985/SH)が2.8%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が1.9%、恒力石化 (600346/SH)が1.8%、中遠海運HD(601919/SH)が1.4%、三一重工(600031/SH)が1.4%など。
 ほか、石油大手の中国海洋石油(CNOOC:883/HK、600938/SH)が本日、上海市場に重複上場。公募価格(10.80人民元)を20%上回る12.96人民元で寄り付いた。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.59ポイント(0.20%)安の289.77ポイント、深センB株指数が1.17ポイント(0.11%)安の1058.58ポイントで推移している。


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