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2022/09/22 10:55

本土株:上海総合は0.5%安で続落、深センB株は0.3%安 無料記事

 22日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数が前日比16.63ポイント(0.53%)安の3100.55ポイントと続落している。
 人民元安の進行が嫌気される流れ。米金融当局が積極利上げを継続すると警戒される中、外国為替市場で対米ドルのオフショア人民元は、節目の7.07人民元台に達し、2020年6月上旬以来の元安水準で推移している。資金流出の不安が高まる状況だ。もっとも、大きく売り込む動きはみられない。このところの下落基調を受け、値ごろ感が着目されているほか、中国の経済活動正常化や景気テコ入れ策に対する期待感も支えとなっている。
 主要銘柄の値下がり率は、薬明康徳(603259/SH)が2.1%、長城汽車(601633/SH)が2.0%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が1.4%、貴州茅台酒(600519/SH)が1.3%、仏山市海天調味食品(603288/SH)が1.2%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.08ポイント(0.03%)安の308.45ポイント、深センB株指数が3.96ポイント(0.33%)安の1184.14ポイントで推移している。


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