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2022/12/02 10:38

続伸、ハンセンは56ポイント高 無料記事

ハンセン指数          18792.82 +56.38 +0.30%
中国本土株指数(旧H株指数) 6407.37 +22.47 +0.35%
H科技(テック)指数      3869.62 +30.35 +0.79%

 2日の香港マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標のハンセン指数が4日続伸している。中国のリオープン(経済再開)に対する期待が相場を支える流れ。政府のコロナ政策を担当する孫春蘭・副首相は「動態清零」(ゼロコロナ)という言葉を使わず、「中国のコロナ政策は新段階に入った」と述べた。また、国内の新規感染者数は減少しつつあり、広州市や重慶市など主要都市で、コロナ規制の一部が緩和されている。ただ、売り圧力が意識される中で上値は重い。ハンセン指数はこのところ急ピッチに上昇し、足もとでは約2カ月ぶりの高値水準を切り上げていた。また、11月の米雇用統計発表を控え(日本時間午後10時30分〜)、結果を見極めたいとするスタンスも漂っている。雇用情勢は金利政策に影響するためだ。
 主要銘柄の値上がり率は、阿里健康信息技術(アリババ・ヘルス・インフォメーション・テクノロジー:241/HK)が3.6%、海底撈国際HD(ハイディラオ・インターナショナル・ホールディング:6862/HK)が2.8%、金沙中国(サンズ・チャイナ:1928/HK)が2.6%、百威亜太HD(バドワイザー・ブリューイング・カンパニーAPAC:1876/HK)が2.6%、石薬集団(CSPCファーマシューティカル・グループ:1093/HK)が2.4%など。


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