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2022/12/20 10:59

本土株:上海総合は0.4%安で続落、上海B株は0.8%安 無料記事

 20日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比11.53ポイント(0.37%)安の3095.58ポイントと4日続落している。
 前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。新型コロナウイルス感染が急増し、足もとの経済活動が停滞すると不安視されている。上海市では地下鉄の12月乗客数が急減。金融市場では、関係者の欠勤が相次いでいる。中国証券監督管理委員会(CSRC)は先週、毎週開催しているIPOの審査会議を中止した。株式市場の商いも細っている。ワールド・エコノミクスが19日発表した最新調査によると、今年12月の中国企業信頼感(business confidence)は、この調査が開始された2013年1月以降で最低水準に落ち込んだ。新型コロナ防疫措置の緩和で感染が急拡大し、経済活動にネガティブな影響が及ぶと分析されている。
 主要銘柄の値下がり率は、新城控股集団(601155/SH)が5.3%、保利地産(600048/SH)が1.8%、仏山市海天調味食品(603288/SH)が1.7%、貴州茅台酒(600519/SH)が1.5%、安徽海螺セメント(600585/SH)が1.4%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.20ポイント(0.77%)安の285.43ポイント、深センB株指数が2.29ポイント(0.20%)安の1142.64ポイントで推移している。



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