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2023/02/06 10:55

本土株:上海総合は0.9%安で続落、深センB株は0.6%安 無料記事

 週明け6日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前営業日比29.36ポイント(0.90%)安の3234.05ポイントと続落している。
 投資家のリスク回避スタンスが強まる流れ。米長期金利の上昇や、中国人民銀行(中央銀行)の資金吸収スタンスが嫌気されている。人民銀は6日、リバースレポ取引により、満期分との差引で3730億人民元を市中から引き揚げた。先週も、連日で巨額の資金を吸収している。米中関係の悪化も警戒。米軍は4日、米本土上空に飛来した中国の「偵察気球」を撃墜した。中国外交部は5日、「民間の無人飛行船が米国に入ったのは不可抗力」だとし、「撃墜は無責任な行動」と強く非難している。
 主要銘柄の値下がり率は、紫金鉱業集団(601899/SH)が3.3%、招商銀行(600036/SH)が3.2%、中国電信(601728/SH)が3.1%、貴州茅台酒(600519/SH)が2.6%、中国平安保険(601318/SH)が2.5%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.89ポイント(0.30%)安の296.83ポイント、深センB株指数が6.76ポイント(0.55%)安の1219.84ポイントで推移している。


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