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2022/11/22 11:05

本土株:上海総合は0.1%安で続落、上海B株は0.04%安 無料記事

 22日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時分現在、主要指標の上海総合指数が前日比2.63ポイント(0.09%)安の3082.42ポイントと5日続落している。
 中国のリオープン(経済再開)期待後退が重しとなる流れ。国内では新型コロナウイルスの新規感染者数が急速に増加し、複数の地域でロックダウン(都市封鎖)が導入されている。当局は「ゼロコロナ」政策の調整(緩和)を始めていたが、再び厳格化が懸念される状況だ。ただ、中国経済対策の期待感が根強い中、下値は限定されている。資金不足などにより建設工事が中断した未完成住宅「爛尾楼(ランウェイロウ)」問題の解決に向け、中国人民銀行(中央銀行)は商業銀行6行に対し、総額2000億人民元(約3兆9610億円)の融資を行う方針を明らかにした。
 主要銘柄の値下がり率は、用友網絡科技(600588/SH)が2.6%、国電南瑞科技(600406/SH)が1.9%、仏山市海天調味食品(603288/SH)が1.7%、上海復星医薬集団(600196/SH)が1.4%、隆基緑能科技(601012/SH)が1.2%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.13ポイント(0.04%)安の287.01ポイント、深センB株指数が1.85ポイント(0.16%)高の1126.36ポイントで推移している。


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