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2026/01/20 10:58

本土株:上海総合は0.3%高で続伸、深センB株は0.2%高 無料記事

 20日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時35分現在、主要指標の上海総合指数が前日比13.01ポイント(0.32%)高の4127.01ポイントと続伸している。
 中国経済対策の期待感が引き続き支えとなる流れ。19日に公表された中国の重要経済指標が国内経済の不透明感を強めさせる内容だったことを受け、市場では、当局が景気対策を強めるとの思惑が広がっている。一方、中国で朝方公表された実質的な政策金利となる1月の最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」に関しては、予想通り8カ月連続で据え置かれたが、市場では2月の春節前に金融緩和が実施されるとの観測も広がっている。そのほか、人民元高の動きもプラス。中国人民銀行(中央銀行)は20日、人民元相場の対米ドル基準値を2日続けて元高方向に設定した。基準値としては2023年5月以来、約2年8カ月ぶりの高い水準となる。中国本土に資金が還流すると期待された。
 主要銘柄の値上がり率は、中国西電電気(601179/SH)が8.0%、山東南山リョ業(600219/SH)が7.8%、中国旅遊集団中免(601888/SH)が5.2%、保利発展控股集団(600048/SH)が3.8%、万華化学集団(600309/SH)が1.6%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.04ポイント(0.01%)安の260.47ポイント、深センB株指数が2.10ポイント(0.17%)高の1259.21ポイントで推移している。


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