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2026/01/09 11:06

本土株:上海総合は0.1%高で反発、深センB株は0.05%安 無料記事

 9日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時39分現在、主要指標の上海総合指数が前日比3.64ポイント(0.09%)高の4086.62ポイントと反発している。
 ひとまず買い戻しが先行する流れ。中国政府が打ち出した財政政策や、資金流入の期待が相場を支えている。ただ、上値は限定的。指標発表が気がかりだ。中国では来週14日に12月の貿易統計、15日までに同月の金融統計などが予定されている。また、米国では9日、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の方向を決める重要指標のひとつ、12月の雇用統計が公表される予定だ。
 なお、寄り付き直後に公表された昨年12月の中国物価統計は、消費者物価指数(CPI)が前年同月比でプラス0.8%で着地。上昇率は市場予想と一致し、前月実績(プラス0.7%)を上回った。一方、生産者物価指数(PPI)はマイナス1.9%。前月実績(マイナス2.2%)と市場予想(マイナス2.0%)より小幅な下げにとどまっている。
 主要銘柄の値上がり率は、中国旅遊集団中免(601888/SH)が2.9%、三一重工(600031/SH)が2.4%、中国石油化工(600028/SH)が2.0%、洛陽モリブデン(603993/SH)が1.4%、上海汽車集団(600104/SH)が1.4%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.26ポイント(0.10%)安の257.10ポイント、深センB株指数が0.63ポイント(0.05%)安の1275.16ポイントで推移している。


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