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2020/01/21 10:57

本土株:上海総合は0.5%安で3日ぶり反落、上海B株は0.3%安 無料記事

 21日の本土マーケットは値下がり。日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数は前日比15.42ポイント(0.50%)安の3080.37ポイントと3日ぶりに反落している。外貨建てB株相場もさえない。上海B株指数が0.89ポイント(0.34%)安の259.80ポイント、深センB株指数が1.11ポイント(0.11%)安の1000.96ポイントで推移している。
 新型コロナウイルス肺炎の感染拡大が投資家心理を冷やす流れ。武漢市で発生した新型肺炎は各地に広がり、すでに複数の感染者が死亡している。医療従事者も感染し、「ヒトからヒトへの感染」が確認された。今週後半から始まる春節(旧正月)では市民の大移動があるため、さらなる感染拡大も危惧される状況だ。2003年のサーズ(SARS、重症急性呼吸器症候群)蔓延時には、感染拡大による投資家心理の悪化でマーケットが急落した経緯がある。
 主要銘柄の値下がり率は、上海国際機場(600009/SH)が2.2%、安徽海螺セメント(600585/SH)が2.0%、中国人寿保険(601628/SH)が1.8%、中国国旅(601888/SH)が1.7%、中国国際航空(601111/SH)が1.7%、招商銀行(600036/SH)が1.2%など。


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