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2020/06/22 10:44

反落、ハンセンは123ポイント安 無料記事

ハンセン指数      24520.72  -123.17 -0.50%
中国本土株指数(旧H株指数) 9898.27 -76.32  -0.77%
レッドチップ指数 3860.68 -5.58 -0.14%

 週明け22日の香港マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標のハンセン指数が反落している。新型コロナウイルス感染拡大「第2波」を不安視。新型コロナを巡っては、世界保健機関(WHO)の事務局長が19日、「世界は新たに危険な局面に入った」と発言。ブラジルでは19日までに感染者数が100万人を突破し、カリフォルニア州やフロリダ州などは一日あたりの感染者数が過去最高を記録した。米国ではいくつかの州でアップルが一部店舗を再び閉鎖、中国では米ペプシコが北京市に構える食品工場で21日までに感染者が8人確認され、生産を一時停止している。経済回復の遅れが懸念される状況だ。
 一方、中国人民銀行(中央銀行)は朝方、事実上の貸出基準金利「ローンプライムレート(LPR)」を公表。1年物と5年物を前月に続きそろって据え置いた。市場では引き下げの見方が強かっただけに、失望感も広がった。
 主要銘柄の値下がり率は、中国工商銀行(1398/HK)が5.6%、中国石油天然気(ペトロチャイナ:857/HK)が2.9%、創科実業(テクトロニック・インダストリーズ:669/HK)が2.6%、銀河娯楽集団(ギャラクシー・エンターテインメント:27/HK)が2.4%、中国旺旺HD(ワン・ワン・チャイナ・ホールディングス:151/HK)が2.3%など。


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