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2020/12/28 10:50

まちまち、ハンセンは29ポイント高 無料記事

ハンセン指数      26415.90  +29.34 +0.11%
中国本土株指数(旧H株指数) 10384.25 -46.28 -0.44%
レッドチップ指数 3742.45 +32.54 +0.88%

 連休明け28日の香港マーケットは、日本時間の午前10時37分現在、主要指標のハンセン指数が3日続伸している。安寄り後に買われる流れ。ネット企業に対する監督強化を嫌気した売りが先行したものの、中国の経済支援策に対する期待は根強く、ハンセン指数はほどなくプラスに転じた。
 主要銘柄の値上がり率は、中国聯通(チャイナ・ユニコム:762/HK)が4.7%、薬明生物技術(ウーシー・バイオロジクス:2269/HK)が3.0%、中国移動(チャイナ・モバイル:941/HK)が2.8%、中国海洋石油(CNOOC:883/HK)が2.5%、吉利汽車HD(ジーリー・オートモービル・ホールディングス:175/HK)が2.4%など。
 一方、ネット株はさえない。阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)が4.2%安、騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)が3.3%安、美団(メイトゥアン:3690/HK)が2.2%安で推移している。
 中国の市場監督当局は電子商取引(Eコマース)中国最大手のアリババに対し、独占禁止法違反容疑で調査を実施した。また、中国人民銀行(中央銀行)など金融当局は26日、アリババ傘下のアント・グループを聴取し、企業統治が不健全だと指摘している。


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