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2024/01/26 10:57

本土株:上海総合は0.2%高で4日続伸、上海B株は0.6%高 無料記事

 26日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時34分現在、主要指標の上海総合指数が前日比5.18ポイント(0.18%)高の2911.29ポイントと4日続伸している。
 中国の政策に対する期待が持続する流れ。中国人民銀行(中央銀行)は24日、預金準備率を引き下げる(2月5日付で実施)と発表したことに加え、国家金融監督管理総局と共同で新たな不動産支援策を打ち出す方針も明らかにした。そのほか、マーケットの支援も強化。25日の報道によれば、中国政府は今後、中央企業(中央政府直属の国有企業)責任者の業績考課に際し、「時価総額管理」を含めることを検討する方針という。市場での買い増し、自社株買い、増配などの手段を通じて投資家の信頼感を引き上げる狙いだ。売り圧力が意識される中、指数は小安くスタートしたものの、程なくプラスに転じている。
 主要銘柄の値下がり率は、保利発展控股集団(600048/SH)が3.1%、中国交通建設(601800/SH)が2.4%、中国銀行(601988/SH)が1.7%、万華化学集団(600309/SH)が1.6%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.34ポイント(0.55%)高の245.74ポイント、深センB株指数が0.18ポイント(0.02%)安の1035.36ポイントで推移している。


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